第15番 国分寺
2016/04/30
聖武天皇が勅令により全国に創建された国分寺です。

境内に入ると重層入母屋造りの本堂がずっしりと建っています。

鐘楼も重みがあります。

七重塔の礎石です。昔は七重塔が壮観だったことでしょう。

昔から残る烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)堂は歴史を感じさせます。

巨石の庭園と本堂をセットで見ると、ちょっとしたお城のようです。

鬼瓦も見応えあります。

どれも微妙に違う鬼面です。

古いものから

新しいものまで

生まれたばかりの唐獅子はピンピンしてます。

古い唐獅子は動きの鈍いイグアナのようです。

牡丹の花に囲まれている唐獅子。背後に鯱(しゃち)です。芸が細かい。

本堂の頂点から見下ろす鬼瓦。小鳥(本物)が乗っています。

至る所で高貴な感じのする国分寺です。

そんな中、人気の烏枢沙摩明王の御札は、トイレに貼って下の病気から護るという、とても庶民的な匂いのする御守りです。

