夫が亡くなった場合の保障にばかり気を取られて、妻の死亡保障について後回しになりがちです。夫の死亡保障に安心して、妻は加入していないということも。
しかし、残されたシングルファザーのことも考えましょう。
共働きの場合は、しっかり妻の収入減も考慮して、夫と同じように必要額を確保しなければなりません。
専業主婦の場合は、夫の家事育児費用が増加することが考えらえます。夫だけになると時間的制約から、外食代が増えたり、クリーニング代が増えたり、家計のやりくりが大変になります。
住宅ローンなど夫名義であれば、団体信用生命保険もそのまま残り、ローン返済は相変わらずです。
また、女性は早めの保険加入を検討しなければなりません。
子どもが小さければ小さいほど、妻の子育てや家庭の役割が大です。
また、妊娠中は保険加入が難しくなります。5人に1人が帝王切開での出産(厚生労働省「平成22年度我が国の保健統計」)といわれ、増加しています。
だからこそ、妻の必要保障についても夫同様、早期に検討してください。
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