【必要保障額】必要な保障額はどうのように計算するのでしょうか?
生命保険の死亡保障は、いくら位が必要でしょうか。
以下の表を参考にして、順番に考えてみましょう。
- 万が一のことが、今あったと仮定し、想像してみます。
- これからの支出項目、支出額をはじき出します。
- 優先順位を決めます。
- 遺族の収入をはじき出します。
- 総額・月額(老齢年金除く)に分けて試算してみます。
- 支出額と収入額との差額が必要保障額(生命保険で賄う金額)となります。
- 支出額が多ければ、優先順位の低い項目から減額します。
- 支出欄の額と収入欄の額が同額になればOKです。
主な支出項目と収入項目を、以下に列挙してみました。
企業の財務諸表のように支出と収入とを分けて、表にしてみると分かりやすいです。
支出 収入
| 生活費(食費・光熱費・衣類等) ○○○○円 | 遺族基礎年金 ○○○○円 |
| 教育費(学費・習い事等) ○○○○円 | 遺族厚生年金 ○○○○円 |
| 住居費(住宅ローン・家賃等) ○○○○円 | 中高齢寡婦加算 ○○○○円 |
| 葬式代・整理費用 ○○○○円 | 老齢基礎年金 ○○○○円 |
| 自動車(維持費・税金等) ○○○○円 | 老齢厚生年金 ○○○○円 |
| レジャー(家族旅行等) ○○○○円 | 団体信用保険 ○○○○円 |
| 家電・家具等 ○○○○円 | 死亡退職金 ○○○○円 |
| 老後生活資金 ○○○○円 | 配偶者の収入 ○○○○円 |
| 固定資産税 ○○○○円 | 不動産収入 ○○○○円 |
| 子どもの結婚資金 ○○○○円 | 貯金 ○○○○円 |
| 支払保険料 ○○○○円 | 収入合計 ○○○○円 |
| 予備費 ○○○○円 |
必要保障額(生命保険) ○○○○円 (支出合計ー収入合計) |
| 支出合計 ○○○○円 |
支出と収入の差額が、右下の必要保障額(生命保険)です。
かなり細かく項目分けをしましたが、こうしなければいけない、というわけでもありません。
必要性の少ない項目から削除、減額してください。
お子様の成長に伴って必要保障額も変わります。
適度に見直しましょう。

